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当院の内視鏡検査(胃・大腸)の特徴

       

当院の内視鏡検査(胃・大腸)の特徴

検査実績:胃および大腸内視鏡検査 年間約2,500件、経験豊富な医師が検査を担当

内視鏡検査は、検査を実施する医師の技術や経験によって、正確性・苦痛の少ない検査が受けられるか変わってきます。当院の院長は、胃内視鏡検査を年間約400件、大腸内視鏡検査を年間約2100件の検査を実施しております。

最新医療機器の導入

内視鏡検査をより正確に行うために、当院では最新の医療機器を導入しております。

ハイビジョンモニター

最新医療機器の導入
高精度のハイビジョン画像で検査・診断を行うので、より精度の高い検査が実施できます。

拡大内視鏡

拡大内視鏡
拡大内視鏡を用いると、最大100倍まで対象を拡大して確認することができるので、病変のより正確な診断が可能です。

NBI(狭帯域光観察)


通常光とは違う特定の波長の光を当てて、血管を際立たせることによって、細部の組織を鮮明に観察することができます。

通常観察とNBI・拡大内視鏡観察比較

 


通常観察とNBI観察、NBIと拡大観察を比較してみると、より病変が確認しやすくなっていることがわかります。

鎮静下内視鏡検査

当院では、さらに内視鏡検査を楽に受けていただくために、鎮痛剤・鎮静剤を使用した検査を実施しております。内視鏡検査で苦しい経験をされた方や初めてで不安な方には、意識がないうちに検査が終わってしまうので、より楽に検査を受けていただけます。

 

苦痛の少ない大腸内視鏡検査

可変スコープ、受動湾曲、炭酸ガス送気

大腸カメラ(大腸内視鏡)の場合は、腸を伸ばしたり、捻ったりする時に痛みを感じる時があります。当院では、受動湾曲と可変スコープを利用して、腸を伸ばさないように検査を進めていくので、ほとんど痛みを感じないで検査を受けていただけます。

炭酸ガス送気また、大腸カメラ(大腸内視鏡検査)では、従来は空気を使用して検査をしており、検査後にお腹の張り・伸展痛があり、不快感を伴う原因となっておりました。当院では、炭酸ガス送気を使って、空気の変わりに炭酸ガスを(二酸化炭素:CO2)を使用する事により、検査後の不快感を緩和した検査を行っております。炭酸ガスは、空気と違い、体内で吸収されるので検査後のお腹の張り・伸展痛を抑えることができます。

当院の大腸内視鏡検査

大腸について<大腸内視鏡検査(大腸カメラ)>

症状の確認

こんな症状の方は大腸内視鏡検査をおすすめします。

  • 排便時に出血する
  • 排便回数が変わった
  • 便が細くなった
  • 腹痛が続く
  • 今までになかったようなお腹の症状が現れた方

大腸カメラで見つかる消化器疾患

次のような消化器系の病気には大腸カメラ(大腸内視鏡検査)をお勧めします。

  • 大腸がん
  • 大腸ポリープ
  • 大腸憩室症(外側に向かって腸管内壁の一部が袋状に飛び出している)
  • 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病等)
  • 虚血性腸炎 (血流障害で大腸粘膜に潰瘍や炎症が生じ、突然の下痢・腹痛・下血が起こる疾患)

大腸カメラの検査費用

大腸カメラ(大腸内視鏡)検査:健康保険適応の患者様3割負担で約5,000円〜10,000円
※生検を実施した場合は、1臓器につき4,000円〜5,000円(病理組織診断料含む)が加算されます。
生検とは、粘膜の一部を搾取して病気の検査を行うことです。
大腸ポリープの切除:健康保険適応の患者様3割負担で20,000円〜30,000円程です。
入院費用:治療費は別途で一日当たり8,000〜10,000円程発生します。

検査方法

最近日本人に多くなっている大腸ガンは早期発見により完全に治癒させることが可能です。早期ガンでは自覚症状はほとんどありません。大腸ガンの検診と言えば、便潜血検査が普及していますが、「平坦な大腸ガン」は便潜血検査やバリウム検査では発見されにくく、内視鏡の検査が非常に有効です。

大腸内視鏡検査は、専用の小さなカメラで大腸の内側を直接観察することができ、大腸内のガンや潰瘍、ポリープを発見することができます。

また、内視鏡は粘膜組織の一部を採取したり、ポリープを切除することができ、より詳しい検査が可能となります。

食道・胃・十二指腸について<胃内視鏡検査(胃カメラ)>

病状の確認

こんな症状の方は胃内視鏡検査をおすすめします。

  • 上腹部が痛む
  • 胃の不快感、胸焼け、のどまたは胸のつかえ感がある
  • 吐き気や嘔吐がある 黒い便が出る
  • 胃カメラ検査が必要となる症状

次のような症状に心当たりがあれば胃カメラ検査をお勧めします。

  • 胃に不快感がある
  • 吐き気、嘔吐がよくある
  • バリウム検査で異常があると言われた
  • 胃潰瘍や十二指腸潰瘍になったことがある
  • 食道がん、胃がんの治療経験がある
  • 最近になって急激に体重が減少している
  • 貧血だと言われた
  • おなかの上の方が痛い
  • 胸焼けすることが多い
  • 喉や胸がつかえる感じがする

胃カメラの検査費用について

胃カメラ(胃内視鏡)検査:健康保険適応の患者様3割負担で約4,000円〜6,000円
※生検を実施した場合は、1臓器につき4,000円〜5,000円(病理組織診断料含む)が加算されます。
生検とは、粘膜の一部を採取して病気の検査を行うことです。

検査方法

胃癌・食道癌の早期発見や食道・胃・十二指腸に発生した潰瘍、炎症、腫瘍、ポリープなどを診断するために、食道、胃、十二指腸を直接カメラで観察する胃の内視鏡検査があります。

その際、食道・胃・十二指腸の粘膜を肉眼的に見ながら写真を撮るだけではなく、組織検査(顕微鏡で細胞を確認する)のため病変の一部を摘み取ることもでき、病気の正確な診断,治療が行えます。

胃内視鏡検査には、経口挿入(口から直径8㎜の管を挿入)します。検査は通常10分弱で終わります。検査終了後はすぐにお帰りいただけます。

 

当院の大腸内視鏡検査

よくある質問

大腸内視鏡検査(大腸カメラ)のよくある質問

大腸カメラ検査は保険が適用されますか?

症状がある・健診などで要精密検査の指摘を受けたなどの場合、大腸カメラ検査は保険適用されます。保険適用の検査費用については、(https://www.ino8550.jp/inspection/)をご覧ください。

体調が悪いのですが、大腸カメラ検査は受けられますか?

症状がそれほどひどくなければ大腸カメラ検査は可能ですが、最終的な判断は医師が行いますので、不安がある場合には、事前診察の際に医師にお伝えください。

大腸カメラ検査はいくらですか?

大腸カメラ検査の費用は(https://www.ino8550.jp/inspection/)に明記されていますので、そちらをご確認ください。 基本的に健康保険適用で受けていただけますので、1~3割負担となります。また保険診療で受ける大腸カメラ検査費用は全国一律です。当院のように先進的な内視鏡システムを使用しても、大腸カメラ検査の費用に変わりはありません。

大腸カメラ検査後の生活で何か制限はありますか?

鎮静剤を用いた大腸カメラ検査では、当日の自動車・バイク・自転車の運転が禁止されています。ご来院の際にもご家族などの送迎か、公共交通機関を利用してください。 食事制限や下剤の服用で脱水症状を起こしやすいため、水分補給はこまめに行ってください。

無痛の大腸カメラ検査を受けられるというのは本当ですか?

当院では鎮静剤を使って眠っているような状態で大腸カメラ検査を受けることができますので、苦手意識のある方でも安心して検査を受けていただけます。また、大腸カメラ検査は、内視鏡システムの性能や検査を行う医師の技術力にも大きく左右されます。

どんなときに大腸カメラ検査を受けたほうがいいですか?

大腸カメラ検査は、楽な治療で完治が期待できる早期の大腸がんを発見できる検査です。また、前がん病変である大腸ポリープを発見した場合は、その場で切除可能ですので将来の大腸がん予防にもつなげることができます。40歳を超えると前がん病変である大腸ポリープのリスクが上昇しはじめますので、自覚症状がなくても40歳を超えたら1度、大腸カメラ検査を受けるようおすすめしています。 また、おなかの調子が悪い、下痢がある、便が細くなってきたといった場合は大腸疾患の可能性が高いため、早めの大腸カメラ検査を受けるようおすすめしています。

大腸カメラ検査を受けるときの持ち物はありますか?

健康保険証(お持ちでない方は身分証明証)、診察券(お持ちの方)、薬手帳(お持ちの方)、紹介状(お持ちの方)、検査関連書類(お持ちの方)、以外に、替えの下着をご持参ください。また、当院にて検査着を用紙しておりますので、着替えやすい服装でご来院いただくとスムーズです。

どのくらいの頻度で大腸カメラ検査を受ければ安心ですか?

大腸カメラ検査を行った上で腸の状態を経験豊富な医師が詳細に確認し、次回の推奨検査タイミングをお伝えしています。

便秘・下痢でも大腸カメラ検査は問題なく受けられますか?

便秘や下痢といった便通異常がある場合、大腸疾患が疑われますので、早めの大腸カメラ検査を受ける必要があります。なお、頑固な便秘の場合には、事前診療で便通を改善させてから検査を行うこともあります。

胃カメラ・大腸カメラ同日検査を行う場合、胃カメラ検査で下剤注入は可能ですか?

可能です。当院では胃カメラ検査で下剤を注入し、その後大腸カメラ検査を行う同日検査を行っています。ただし、胃の症状等がない場合は、胃カメラ検査は自費検査となります。

大腸カメラの予約日時に生理がぶつかりそうで気がかりです。どうしたらいいですか?

特に問題なく検査を受けていただけます。タンポンや経血カップだけでなく、ナプキンでも大丈夫です。また当院では女性医師による検査が可能であり、女性専用の検査時間帯なども設定しています。また、予約日時の変更も可能ですので、お気軽にご相談ください。

大腸カメラ検査前に、どうして事前診療が必要なのですか?

当院では、切除が必要なポリープを発見した場合、できるだけその場で切除しています。こうすることで2回大腸カメラ検査を受ける必要がなくなり、事前の食事制限や下剤服用も1度ですみ、患者様へのご負担を大きく軽減できます。 こうしたことから、検査の際には切除を安全に行えるよう、検査前問診、検査の説明、前日のお食事の説明、下剤のお渡し、血液検査を必要としています。さらに、食事制限の手間を省ける検査食もお渡しできます。

胃内視鏡検査(胃カメラ)のよくある質問

胃カメラ検査は健康保険適用で受けられますか?

症状がある・健診などで要精密検査の指摘を受けたなどの場合、胃カメラ検査は保険適用されます。保険適用の検査費用については、(https://www.ino8550.jp/inspection/)をご覧ください。なお、医師が胃カメラ検査の必要がないと判断した場合に患者様がご希望されて行う場合には、自費になります。

体調が悪くても、胃カメラ検査を受けることはできますか?

症状がそれほどひどくなければ胃カメラ検査は可能ですが、最終的な判断は医師が行います。不安がある場合には事前にご相談ください。

胃カメラ検査の費用はいくらくらいですか?

胃カメラ検査の費用は(https://www.ino8550.jp/inspection/)に明記されていますので、ご確認ください。 基本的に健康保険適用で受けていただけますので、1~3割負担となります。保険診療で受ける胃カメラ検査費用は全国一律です。

胃カメラ検査の予約が午前の場合、食事やお薬はどうしたらよいですか?

食事に関しては、検査前日の夕食を21時まですませ、検査当日の朝食はとらないでご来院ください。水分は、水やお茶、スポーツドリンクなどを多めにとるようにしてください。普段、お薬を飲んでいる場合、検査当日の朝の内服薬は6時までに服用します。ただし、糖尿病の治療薬は低血糖を起こす可能性がありますので、検査当日の朝は服薬を中止します。

胃カメラ検査の予約が午後の場合、食事やお薬はどうしたらよいですか?

食事に関しては、検査前日の夕食は普段通りに、検査当日の朝食は固形物を避けて8時までにすませてください(腹5分目程度)。検査当日の昼食はとらずにご来院ください。水分は、水やお茶、スポーツドリンクなどを多めにとるようにしてください。 普段、お薬を飲んでいる場合、検査当日の朝の内服薬は普段通りに服用し、昼の内服薬は中止します。ただし、糖尿病の治療薬は低血糖を起こす可能性がありますので、検査当日の朝は服薬を中止します。

胃カメラ検査後の生活に制限はありますか?

鎮静剤を用いた胃カメラ検査では、当日の自動車・バイク・自転車の運転が禁止されています。ご来院の際にもご家族などの送迎か、公共交通機関を利用してください。 また、検査終了後、飲食可能になったら最初に少量の水をゆっくり飲んでむせたりしないか確認し、脱水を起こさないよう水分をしっかりとってください。

昨日から腹痛があり、胃カメラの当日予約をしたいのですが可能ですか?

予約枠が空いている場合には、直前の胃カメラ検査予約が可能です。お電話がつながりにくい場合には、WEB予約をおすすめしています。 なお、アニサキス症などに緊急対応は、当日の検査枠に空きがあれば対応できます。お電話で症状を伺った上で判断させていただきます。アニサキスが疑われるなど、緊急時にはお電話でお問い合わせください。

無痛の胃カメラ検査を受けられるというのは本当ですか?

当院では鎮静剤を使って眠っているような状態で胃カメラ検査を受けることができます。苦手意識のある方でも安心して検査を受けていただけます。 また、胃カメラ検査などの内視鏡検査は、内視鏡システムの性能や検査を行う医師の技術力にも大きく左右されます。

胃カメラ検査を受けた方がいいのは、どんな場合ですか?

胃カメラ検査は、胃がんを発見することができる検査です。早期の胃がんの場合、楽な治療で完治が期待できます。40歳を超えると胃がんリスクが上昇しはじめますので、自覚症状がなくても40歳を超えたら1度、胃カメラ検査を受けるようおすすめしています。 また、胃の調子が悪い、慢性的な胃の症状がある、ピロリ菌感染している可能性があるといった場合にも、胃カメラ検査を受けることで粘膜の状態やピロリ菌感染の有無を確かめることができますので、適切な治療によって状態の改善、再発防止、胃がん予防につなげることができます。

胃カメラ検査を受ける際には、何か持っていくものはありますか?

健康保険証(お持ちでない方は身分証明証)、診察券(お持ちの方)、薬手帳(お持ちの方)、紹介状(お持ちの方)、検査関連書類(お持ちの方)を持参して下さい。

どのくらいの頻度で胃カメラ検査を受ければ安心ですか?

胃カメラ検査を行った上で胃の状態を医師が詳細に確認し、次回の推奨検査タイミングをお伝えしています。萎縮性胃炎など、胃がんのリスクがあると判断された場合は、ガイドラインに従い、1年後に次回の検査を受けていただくようにご案内しています。

以前他院で胃カメラ検査を受けていて、今回はピロリ菌検査を受けたいのですが、その場合も胃カメラ検査が必要ですか?

半年以内に受けた胃カメラ検査の結果がわかるものをご持参いただけたら、胃カメラ検査を受けていただく必要はありません。半年以上経過している場合には、当院での胃カメラ検査が必要になります。

監修者

医療法人社団晃輝会 理事長 医学博士 大堀 晃裕

医療法人社団晃輝会
理事長 医学博士 大堀 晃裕

日本大腸肛門病学会 専門医・指導医

大学病院と総合病院に長年従事し、肛門病疾患を中心に大腸肛門病に対して多数の検査実績、手術への豊富な執刀経験を持ちます。
日本大腸肛門病学会の中でも数少ない専門医・指導医として、治療だけでなく技術指導を行なっています。
現在医療法人社団晃輝会の理事長として大腸肛門病・消化器内科の専門クリニックを2院展開し、胃・大腸内視鏡検査を年間2,700件以上、手術も年間500件あまり手掛けています。

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